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タッパーや水筒などの保存容器が多すぎてキッチン収納からあふれる

2026年10月時点
■ 先に結論

本体とフタを組に合わせ、入れ子にできる本体は重ね、フタは立てて別にまとめます。
水筒はよく乾かしてから、栓やパッキンを1本ぶんずつまとめます。
一度に使った最多の数だけを手前の1か所に置き、残りは予備として別の1か所へ移します。

  1. 全部出して、本体とフタを組に合わせる
    • 保存容器(手順2)入れ子にできる本体は重ね、フタは立てて並べる
    • 水筒(手順3)乾かしてから、部品を1本ぶんずつまとめる
  2. 水筒は中が湿ったまま栓をしない
  3. 最多の数を手前の1か所へ、残りは予備の1か所へ
  4. 手前と予備の2か所に収まる

作り置きの日には全部使うので、どれも手放せない。けれど普段は、入れ子にできるはずの容器までフタを閉めたまま積まれて棚の高さを食い、水筒の栓は引き出しの隅に紛れています。閉じた容器の中は空洞のまま場所を取り、組の分からないフタは重ねる順番を崩します。

※2026年10月時点。入れ子にできるか、栓やパッキンをどう外すかは容器や水筒の形で変わるので、取扱説明書が手元にあれば合わせて見ます。

棚の中に、無地の保存容器がフタをしたまま縦に積み重なり、横にステンレスの水筒が1本立ち、手前にもう1本が横向きに置かれている絵

1全部出して、本体とフタを組にする

キッチンの外に散らばっている分も含めて、一度テーブルに集めます。本体とフタを1組ずつ合わせ、組にならなかった本体やフタだけの物は、1つの袋にまとめて棚には戻しません。手放すか迷う場合は物が捨てられない・捨てたあとに後悔してしまうの決め方で考えます。

2入れ子にできる本体は重ね、フタは立てる

  1. 同じ形の本体を、大きい順に入れ子にして重ねる
  2. 入れ子にならない形の物だけ、フタをして積む
  3. フタは浅い箱やトレーに、立てて並べる

入れ子になるかどうかは、容器の形で変わります。実際に重ねてみて、すっと入る物だけを入れ子にし、フタをして積むのは入らない物に限ります。フタをして積む側では、旭化成ホームプロダクツがジップロックコンテナーについて、異なるサイズ同士でも積み重ねて保管できると冷蔵庫・冷凍庫での使い方として案内しています。
出典: ジップロック®コンテナー|旭化成ホームプロダクツ

3水筒は乾かしてから部品ごとまとめる

栓とパッキンが散らばる1本ぶんずつ袋や小箱にまとめる

取り付ける部品と向きを、次に使うときに迷わないため

象印は、洗ったあとは飲み口を下に向けて乾かすよう案内しています。サーモスは、内部に水分が残ったまま密閉すると中でカビが発生することがあるとして、十分な乾燥を求めています。乾ききる前に栓をして棚へ戻さないようにします。
よく乾かした栓やパッキンは、1本ぶんずつ袋や小箱にまとめておくと、別の水筒の部品と混ざりません。サーモスは、パッキンの位置や向きが正しくないと漏れの原因になるとしています。
出典: はじめてみよう、マイボトル | 象印マホービン / サーモス製品を長くきれいにお使いいただくために

4手前に置く数と予備を分ける

作り置きや弁当で一度にいちばん多く使った日の数を、保存容器と水筒で別々に数えます。思い出せなければ、次に多く使った日に数えて決めます。その数の組だけを、コンロやシンクに近い1か所に置きます。超える分は予備として、吊り戸棚の上段など別の1か所へまとめて移します。予備の置き場を1か所に決めておけば、足りない日にも探す場所は1つで済みます。

重ねても棚に入らない時

手前に入りきらない時は、フタをして積んでいる容器を1つずつ重ね直し、入れ子にできる物が混ざっていないかを確かめます。予備の置き場にも入りきらない時は、手順1の袋と一緒に、予備のうち長く使っていない物から手放すかどうかを考えます。